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Samba4によるActiveDirectory 機能実装-4- [ActiveDirectory]

DNSの動的更新を行ようDHCP設定を変更する。
(この設定で合っているのかいまいち解らない[バッド(下向き矢印)])


/etc/dhcp/dhcpd.conf  設定ファイルを編集

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 # Use this to enble / disable dynamic dns updates globally.
 ddns-update-style interim;  ← コメントアウト外してinterimに設定

 # 動的更新するゾーンの情報を設定する
 zone test-ad.local. { # 正引き
   primary xxx.xxx.xxx.xxx; ← DNSサーバのアドレスを設定
 }

 zone xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa. { # 逆引き
   primary xxx.xxx.xxx.xxx; ← DNSサーバのアドレスを設定
 }
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変更内容を保存し、DHCP機能を再起動する。


標準の設定方法は過去の記事「DHCP機能の実装」を参照。


今回はここまで[時計]

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